呼吸法で改善できる自律神経バランスの基礎知識


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自律神経とは自分の意思とは無関係に、身体の様々な機能を調整している神経のことです。例えば、心臓の鼓動や、血液の流れ、消化器官で食べ物を消化するといったことは、意識しなくてもカラダが勝手に行ってくれますよね。そうした機能を司るのが自律神経です。






自律神経には2つある

自律神経には、交感神経と副交感神経があります。 交感神経とは、活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時に働く神経です。対して、副交感神経とは、休息時や体の修復をしている時、リラックスしている時に働きます。この2つを称して自律神経と呼び、呼吸や血流などの生命活動をコントロールする大事な機能です。

崩れやすい自律神経バランス

通常人間は、交感神経と副交感神経がバランスよく機能することで心身の健康を保っています。しかし、現代人の多くは交感神経が優位に働き、自律神経のバランスを崩しています。理由は、例えば満員電車、職場での人間関係、長い労働時間、睡眠不足など多くの現代人が抱えるストレスです。ストレスを感じる状態では、人間は交感神経が優位になります。そうした状態が長く続くことで、徐々に自律神経のバランスが崩れてしまいます。

呼吸は自律神経バランスを効果的に整える

通常、自律神経は意思とは関係なく自動的に働くもののためコントロールができません。しかし唯一、意識的に自律神経にアプローチできる方法が呼吸です。様々な呼吸法では、意識して息を吐く際に副交感神経を刺激することになります。副交感神経を活発化するこで、心身のリラックスを促して自律神経のバランスを改善します。

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