骨盤呼吸で代謝アップ!骨盤〜上半身を連動した呼吸でウェストダウン


骨盤呼吸 ボディアナリストの立花みどりさんが提唱する、骨盤の動きを連動させながら行う呼吸法「骨盤呼吸」を紹介します。呼吸法としては腹式呼吸のバリエーションと言えますが、呼吸をしながら骨盤を開く・閉じる(前傾・後傾)させる動きを取り入れることで、非常にスムーズに腹式呼吸が行える呼吸法となっています。

 

 


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呼吸と骨盤の関係

呼吸と骨盤のあいだにはどのような関係があるのでしょうか。肋骨(の周りの呼吸筋)や横隔膜が動くことで、呼吸することができることは多くの方がすぐにイメージできるかもしれませんが、骨盤となると少しイメージしづらいかもしれません。

実は歪みのない健康的な体であれば、骨盤も呼吸と連動してきちんと動いているのです。息を吸う時には、骨盤が前傾しつつ下がり(開き)、あわせて横隔膜が下がります。また息を吐くときには、骨盤が後傾しつつ上がり(閉じ)、横隔膜も上がります。

しかし悪い姿勢やストレスなどの影響で、骨盤周りの柔軟性が失われていると、骨盤のこのような動きは制限されてしまい必然的に呼吸も浅いものになってしまいます。骨盤呼吸は、この骨盤の動きを呼吸しながら意識的に行うことで骨盤周辺、そして背中から頭(顔)にいたるまでの柔軟性の回復とバランスの調整を図ることができます。

 

骨盤呼吸の効果

骨盤呼吸を行い、骨盤周辺の柔軟性が高まることで、より酸素をしっかりと体に取り込める質のよい呼吸ができるようになります。また、骨盤のバランスが改善されることで上半身のトータルバランスも改善され、姿勢がよくなります。呼吸と姿勢がよくなると、自律神経のバランスが整い、様々な体の不調が改善されることが期待できます。

 

骨盤呼吸の方法

もっとも基本的な方法である、仰向けになった状態で行う骨盤呼吸を紹介します。
  1. 背骨がまっすぐになるように、ひざを立てて仰向けで寝ます
  2. 足は肩幅ぐらいに開き、鼻から息を吸いながら、軽く腰をそらせて(お尻を床に押し付けて腰を浮かせるようなイメージです)お腹を空気で満たすように膨らませます
  3. 鼻から息をゆっくり吐きながら、足はやや閉じ気味にして反らした腰を床につけお腹を限界までへこませます(肋骨と横隔膜のほうは上に引き上げるようなイメージです)
 

上記の呼吸法をまずは、朝の起床後などに1日5分程度から始めてみてください。骨盤呼吸は他にも、座りながらや立ちながら、またエクササイズも組み合わせた方法もあります。関連書籍などを参考に取り組んでみてください。

参考
骨盤呼吸ダイエット—おなかがペタンコになる! ぐんぐん体が引き締まる!

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