肩こり、腰痛が改善!!股関節スローストレッチで全身の歪みをとる


股関節スローストレッチ
股関節のこわばりが、全身の歪みにつながり、肩こりや腰痛などの症状として現れることがあります。股関節は上半身と下半身を繋ぎ、また各種の大きな筋肉が繋がっており、様々な日常動作の際に中心的に働く部位です。

股関節をゆっくりと伸ばして刺激するストレッチを行うことで、股関節が弛まり、全身の歪みを改善する効果があります。「安心 3月号」(マキノ出版)で紹介されていたストレッチです。

 

 

 


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股関節から肩こり、腰痛、膝痛を引き起こす

股関節は加齢や、運動不足などの理由によりだんだんと動きが悪くなり、まわりについている筋肉も衰えてしまいます。股関節周辺の動きが悪くなると、歩く座る立つといった日常動作の際にも、スムーズな動作が妨げられます。バランスを失った状態の体では、その不調が他の部位にまで波及してしまい、肩こり、腰痛、膝痛などが引き起こされることもあります。

 

股関節周辺の筋肉をストレッチ

凝り固まった股関節と、その周辺の筋肉をほぐすには、ゆっくりとストレッチを行うことが効果的です。お尻の筋肉である大殿筋や、太ももの筋肉である大腿筋、そして背骨と足の付け根を繋ぐ深層筋である大腰筋、骨盤と足の付け根を繋ぐ深層筋である腸骨筋をしっかりとストレッチしてあげます。以下に自宅でもできる簡単な2つのストレッチを紹介します。

 

足倒し:股関節スローストレッチ

  1. 仰向けに寝て、両膝を90度にして立てる(腕は横に広げて手のひらは上を向ける)
  2. 右足のかかとを左膝の外側に乗せる
  3. その状態で、上半身をできるだけ動かさず腰から下を右側に倒す(10秒キープ)
  4. その後、今度は腰から下を左側に倒す(10秒キープ)
以上を1セットとして3セットほど行います。股関節周辺の筋肉を中心に胸〜太ももまでストレッチできる方法です。気持よく筋肉が伸びていることを感じながら行います。

 

お尻伸ばし:股関節スローストレッチ

  1. 仰向けに寝て、両膝を90度にして立てる(腕は楽な位置で手のひらは上を向ける)
  2. 右足のかかとを左膝に乗せ、右膝は外側に向けて開く
  3. その状態で左膝の下あたりを両腕で抱えて10秒キープする(右手は右足の内側から通してください)
同様に反対側の足も行います。以上を3セットほど行います。お尻から太ももの裏側をストレッチできます。もし上記の方法が難しい場合は、2番の手順のところで、かかとを膝に乗せずに足を組むような体勢で行っても大丈夫です。

 

いかがでしたでしょうか。他にもたくさんの股関節スローストレッチが下記の書籍で紹介されています。自宅でできるストレッチばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。

 
股関節スローストレッチ―10年先も元気なカラダ!
藤本 陽平
新星出版社
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