元横綱直伝の腰痛撃退体操「腰入れ」で脊柱起立筋のバランスを整える


腰入れ
相撲界では有名な「腰入れ」というストレッチング法があります。現役時代に腰痛に悩んでいた八角親方(元横綱・北勝海)が編みだした方法で、多くの力士が教えを請いに来るほど効果抜群だそうです。背中の大きな筋肉「脊柱起立筋」の歪みを取ることができます。

 

 

 

 

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腰入れで歪みを治せる脊柱起立筋とは?

脊柱起立筋とは胸最長筋、胸棘筋、胸腸肋筋、腰腸肋筋などを総称した呼び名です。背中にある筋肉のうち最も長く大きな筋肉群で、背骨を囲い込むように複数の筋肉が背中を縦に貫いています。運動動作においては主に体幹を伸展(後屈)させる作用を持っています。この筋肉の左右バランスが崩れてしまうと、その歪みを補うために別の筋肉にも負担がかかり、腰痛などを引き起こしてしまう事がよくあります。

 

腰痛改善に効く「腰入れ」の方法

【1】腰ぐらいの高さの机など、台につかまり体重を預けます。そしてゆっくりと腰を前に突き出します。その状態で数秒(無理しない範囲で)静止します。

腰入れ その1

【2】次に、今度はゆっくりと腰を後ろに引き、お尻を突き出すような形になります。その状態で数秒静止します。

腰入れ その2

上記の1、2を繰り返します。1セット10回を1日に5セットほど行うと効果的だそうです。

出典:(元気のひけつ)大相撲八角部屋直伝の腰痛撃退法[朝日新聞]

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