骨盤の歪みをチェックする3つの方法


骨盤は、下半身と上半身のあいだにあって、体のバランスの重要な要となる骨です。骨盤が歪んでいると、脚の歪み、背骨の歪み、内臓の働きへの悪影響などに繋がります。骨盤の歪みを自分でチェックする簡単な3つの方法を紹介します。

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骨盤の歪みをチェックする3つの方法

骨盤全体の歪みをチェックする方法

仰向けにリラックスして寝ます。脚を肩幅ぐらいに開いて、力を抜きます。その時の、爪先の向きをチェックします。

◎骨盤に歪みがない場合

左右の足の爪先の向きが、均等に開いて綺麗な逆ハの字になっていれば、骨盤は歪みがなく正常な上体です。

骨盤の歪みチェック01◎骨盤に歪みがある場合

両足が均等に開かず、片方の爪先の向く確度が異なっている状態です。この場合は、骨盤に歪みが生じていると言えます。

骨盤の歪みチェック02

骨盤の背面(仙腸関節)の締まりすぎをチェックする方法

骨盤は背中側の面で、真ん中に仙骨という中心の骨と接して繋がっています。この仙骨とのつなぎ目の仙腸関節が固くなっていないかチェックする方法です。仙腸関節が固いと、骨盤の動きが悪くなり、血行不良などざまざまなトラブルのもとになります。

床に座って、両脚を伸ばした状態から、片方の脚を膝を立ててもう一方の脚を跨いで組みます。お尻は浮かないように気をつけます。

◎仙腸関節に柔軟性がある場合

立てた膝が垂直になって、この姿勢を楽に保てる場合は仙腸関節が適度に緩んでいる良い状態です。

仙腸関節の柔軟性チェック01
◎仙腸関節に柔軟性がなく固くなっている場合

膝が垂直に立たず、外側に広がってしまう場合は仙腸関節の柔軟性が失われている状態です。

仙腸関節の柔軟性チェック02

骨盤底の緩みをチェックする方法

骨盤底は、骨盤の底の部分で骨盤底筋が股関節周辺を支えています。骨盤底は骨盤底筋群がしっかりと筋力を維持しており締まっている状態が良い状態です。骨盤底筋群が緩んでいると、尿漏れなどのトラブルに繋がります。

横向きに寝て、両脚を揃えて上に浮かすようにします。

◎骨盤底筋群がしっかりと筋力を維持している状態

両脚がしっかりと持ち上げられます。

骨盤底筋群の緩みチェック01
◎骨盤底筋群が緩んでしまっている状態

両脚が持ち上がらない場合は骨盤底筋群の筋力が弱っています。

骨盤底筋群の緩みチェック02

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