横隔膜の柔軟性を取り戻すストレッチで美しいくびれをつくる方法


深く質のいい呼吸にかかせない横隔膜の柔軟性。ふだんから浅い呼吸や悪い姿勢ばかりしていると、横隔膜を動かすことも少なくなり、だんだんと柔軟性を失っていきます。また横隔膜は美しい姿勢の維持にも重要な筋肉。お腹の中にあってなかなか意識しづらい横隔膜ですが、簡単にできる横隔膜のストレッチ方法を紹介します。

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横隔膜の働きとは?

横隔膜は胸腔と腹部のあいだを仕切っている、ドーム状の薄い膜の筋肉です。「膜」と名前がついていますが、呼吸をする際に働く呼吸筋の代表的な筋肉のひとつです。横隔膜が収縮することで、胸腔内の体積が増えて、その中にある肺がふくらみ吸気(息を吸う)ができます。

普段から呼吸にあたっては、無意識的に横隔膜の収縮が起こっています。腹式呼吸、逆腹式呼吸などの呼吸法では、意識的に深い呼吸を行うことで横隔膜の収縮を活発に行います。

 

横隔膜の柔軟性が正しい姿勢や美しい腰のくびれに繋がる

横隔膜は体の深くにあるインナーマッスルのひとつです。呼吸時の働きとともに、他のインナーマッスルと一緒になって体の芯をささえ、正しい姿勢を形作るための筋肉でもあります。

横隔膜が固く縮こまっていると、脊椎のS時ラインは崩れ猫背気味に。寸胴体型やぽっこりお腹の原因にもなります。横隔膜をほぐしてあげることで、正しい姿勢や美しいくびれを取り戻すことができます。

 

椅子に座ってできる横隔膜の簡単ストレッチ

1、背もたれにもたれず背筋を伸ばした着座姿勢から、股関節に手をあてて、股関節を支点に上体を約30度前傾させる

 横隔膜ストレッチ01
2、ゆっくりと元に戻して、背筋を伸ばした姿勢をキープする

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このストレッチによってお腹の上部にある横隔膜が刺激され、柔軟性を取り戻す働きがあります。深い呼吸や正しい姿勢のベースにもなる横隔膜ですので、ぜひこまめに行ってみてください。

参考文献:DVD付き さらに5秒で細くなるくびれッチ! Super (美人開花シリーズ)

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