ポッコリお腹の原因?反り腰改善エクササイズ


ポッコリお腹の原因は、反り腰という良くない姿勢にあるケースが多く見られます。反り腰はポッコリお腹だけでなく、出っ尻、鳩胸などの姿勢や、腰痛の原因になることも。反り腰を改善するエクササイズを紹介します。

 

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反り腰とは?

反り腰とは、腰を反るような姿勢のことです。腰椎(腰の骨)が過度に前弯し、腰付近の背中側は弓なりに、お腹側はぽっこりと前に出ます(目で見える姿勢に現れにくいケースもあります)。また、腰椎が前方に反るとともに、連動して骨盤が前傾することも特徴です。

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反り腰になってしまうと、出っ尻、鳩胸などのコンプレックスに繋がるような姿勢に繋がったり、腰痛を引き起こしやすくなります。また骨盤の歪みは、内臓への負担、ホルモンバランスや自律神経の乱れ(骨盤内には神経やホルモンを司る器官が集中しています)などにも繋がってきます。

 

反り腰の原因

反り腰になる原因としては、以下のような原因が考えられます。

 
  • 姿勢の前後バランスの崩れ(ハイヒールをよく履くetc.)
  • 背中〜腰の筋肉のこわばり(ストレスによるものetc.)
  • 間違った解釈で姿勢を正そうとしている
特に3つめについて、腰を沿らして胸を張り背筋をピンと伸ばした姿勢が良い姿勢であるというイメージが強いためか(実際には体に負荷がかかる姿勢です)、こうした姿勢を意識して行うあまり反り腰になってしまうケースも多いのです。

 

反り腰を改善するウィリアムス体操

反り腰の改善にはウィリアムス体操という、有名なエクササイズがあり、有効性が認められています。その中から、特に腰椎の後ろ側の筋肉をほぐす効果のあるエクササイズを紹介します。(下記の方法で痛みが出るような場合は行わないでください)

1、仰向けに寝て、膝を両腕で抱えるような姿勢になります。(首にかかる負担を少なくするために、最初は下記図のように枕を用意するとよいでしょう)

ウィリアムス体操01
2、2秒ほどかけて頭と膝頭を近づけるようにして、体を丸めます。近づいたらまた元に戻ります。この運動を10回程度をワンセットとして行います。

ウィリアムス体操02
ウィリアムス体操にはこのエクササイズのほかにも、腰痛に対する運動療法として複数の体操が体系づけて整理されています。興味のある方は、下記のような文献を
参考にしてください。

参考文献:自分で防ぐ・治す腰・ひざの痛み―つらい症状を解消する最新治療と自然治癒の力 ビジュアル版

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